出会い系日記

30歳のおっさんが出合い系であった出来事をつづる

メンヘラがセフレになったお話

5年前くらい、定番サイトで女の子と待ち合わせした。

 

その時、パンツに凝っていて下のお触り+その後パンツ生脱ぎで待ち合わせ。

 

夜中の0時にちょっと繁華街と離れた住宅地。やって来たの子は結構長い黒髪、服装は子供が着るパジャマみたいないわゆる変な子ちゃん。

 

「メールした人ですかー?」って聞いて来たので返事して助手席に。

住宅地だとマズイので、ちょっと離れた場所まで車で移動。

道中、話を聞いてみると

・20歳なったばかり

・県外から引っ越してきて一人暮らし

・学生

かなり会話も弾んで、顔も明るいところでチラチラみると結構可愛い!

これは当たりだ!と思いながら人気のない貯水タンクの駐車場へ。

 

アレを渡して後部座席に移る。「じゃあ、足開いて〜」と言うと、「うん…」って急に静かになる。

結構明るい子だったので、お触り中もペラペラ話されたら嫌だな、と思ってたけどすぐにエロエロな雰囲気に。

 

下着の上から触るとあんまり無反応。

が、パンツずらして直に触れてみると「ん…」と声を漏らす。

胸触っていいか聞くと、上着をズラしてブラ見せてきた。

ノリの良さに驚きながらもブラ上から胸を揉み、ブラをズラして乳首周り触ってると、声が強くなりながら下も濡れてくる。

 

指入れし始めると「んっんっ…」と結構な声を出してきて興奮。

かなり濡れたところで、ゆっくりクリに触る。

ビクッとしたので、「大丈夫?痛い?」と聞くと「大丈夫だよ、触って…」と返事。股間がはち切れそうになる。

 

クリを触ってる間は、自分で口を押さえながら「んっんっんーー!」とヤバイくらい声が出る。

 

ここであまりの反応の良さに、俺氏挑戦に出る。

「下、舐めちゃダメかな?」

 

すると、直ぐに自分でパンツを脱いで下半身をこちらに向けてきた。

太ももを触りながらアソコの周りを舐めて焦らす。その間もかなりの吐息が聞こえる。舌で軽く穴をなめ、クリへ。

「んー!んーーー!」と予想通り大きな喘ぎ。

ゆっくりソフトに舐めながら反応を楽しむが直ぐに「イキそう…」って言い出したので、指入れしながら徐々に舐めるのを強める。

クリを舐め始めて1分もしないうちに「んーーーーー!」と言いながら俺の手を強く握りながらイッた。

 

女の子がイッたらそれ以上はしない主義なので、余韻でボーとしてる女の子のアソコをティッシュで拭いてあげる。

 

パンツは脱いだままだったので、「パンツは貰うねー、ズボン履いたら帰ろうか」

と言うとまさかの

 

「…帰りたくない」

 

これは!まさか!ヤレる!?

 

「じゃあ、どっかで休憩する?」と聞くと、こくんと頷いたので気が変わる前にマッハでラブホへ。

 

その後、近くのラブホでエッチ。

1回シタ後に、また舐めてとお願いされて再びクンニ。これでも直ぐにイッた後二回戦目までして3時までベッドでお喋り。

 

一人で住んでて、友達も出来なくて病んでるとか、実家の姉と仲が悪くて実家にも帰りたくないとか、今日はお喋りして凄い楽しかったと言う話を聞く。

親身に聞いてやると、連絡先交換しよう!って言われてLINEを教えあう。

その日は家まで送ってやって解散。

 

が、2日もしないうちにLINEでご飯食べに行こう?とか、お酒飲みたいなどのお誘いが向こうから来て、最後はホテルって言う状態続いてた。

最初に彼女がいると伝えていたので、向こうも気を使ってくれたのか、だらだらとLINEしたりは無くて、今日遊べる?って感じのシンプルなお誘いだったなー

 

 

ご飯食べたりしてる時はお喋りなんだけど、エッチの後は凄い暗くなっちゃう子だった。

躁鬱かもーとは言ってたけど、確かにそんな感じだったな。

しばらくして友達が出来て明るくなって、「彼氏できたら直ぐに言って」と言ってて、いい感じの人がいるって言ったので、会うのやめよう!って言って円満に会うの辞めました。

 

状況が好転したから良かったけど、あのままメンヘラを悪化させてたら怖かったなー

彼女と別れてと迫られなくて良かった。

 

追記

問い合わせあったけど、定番サイトってのはワクワクメールね

http://550909.com/?f4244454