メンヘラがセフレになったお話
5年前くらい、定番サイトで女の子と待ち合わせした。
その時、パンツに凝っていて下のお触り+その後パンツ生脱ぎで待ち合わせ。
夜中の0時にちょっと繁華街と離れた住宅地。やって来たの子は結構長い黒髪、服装は子供が着るパジャマみたいないわゆる変な子ちゃん。
「メールした人ですかー?」って聞いて来たので返事して助手席に。
住宅地だとマズイので、ちょっと離れた場所まで車で移動。
道中、話を聞いてみると
・20歳なったばかり
・県外から引っ越してきて一人暮らし
・学生
かなり会話も弾んで、顔も明るいところでチラチラみると結構可愛い!
これは当たりだ!と思いながら人気のない貯水タンクの駐車場へ。
アレを渡して後部座席に移る。「じゃあ、足開いて〜」と言うと、「うん…」って急に静かになる。
結構明るい子だったので、お触り中もペラペラ話されたら嫌だな、と思ってたけどすぐにエロエロな雰囲気に。
下着の上から触るとあんまり無反応。
が、パンツずらして直に触れてみると「ん…」と声を漏らす。
胸触っていいか聞くと、上着をズラしてブラ見せてきた。
ノリの良さに驚きながらもブラ上から胸を揉み、ブラをズラして乳首周り触ってると、声が強くなりながら下も濡れてくる。
指入れし始めると「んっんっ…」と結構な声を出してきて興奮。
かなり濡れたところで、ゆっくりクリに触る。
ビクッとしたので、「大丈夫?痛い?」と聞くと「大丈夫だよ、触って…」と返事。股間がはち切れそうになる。
クリを触ってる間は、自分で口を押さえながら「んっんっんーー!」とヤバイくらい声が出る。
ここであまりの反応の良さに、俺氏挑戦に出る。
「下、舐めちゃダメかな?」
すると、直ぐに自分でパンツを脱いで下半身をこちらに向けてきた。
太ももを触りながらアソコの周りを舐めて焦らす。その間もかなりの吐息が聞こえる。舌で軽く穴をなめ、クリへ。
「んー!んーーー!」と予想通り大きな喘ぎ。
ゆっくりソフトに舐めながら反応を楽しむが直ぐに「イキそう…」って言い出したので、指入れしながら徐々に舐めるのを強める。
クリを舐め始めて1分もしないうちに「んーーーーー!」と言いながら俺の手を強く握りながらイッた。
女の子がイッたらそれ以上はしない主義なので、余韻でボーとしてる女の子のアソコをティッシュで拭いてあげる。
パンツは脱いだままだったので、「パンツは貰うねー、ズボン履いたら帰ろうか」
と言うとまさかの
「…帰りたくない」
これは!まさか!ヤレる!?
「じゃあ、どっかで休憩する?」と聞くと、こくんと頷いたので気が変わる前にマッハでラブホへ。
その後、近くのラブホでエッチ。
1回シタ後に、また舐めてとお願いされて再びクンニ。これでも直ぐにイッた後二回戦目までして3時までベッドでお喋り。
一人で住んでて、友達も出来なくて病んでるとか、実家の姉と仲が悪くて実家にも帰りたくないとか、今日はお喋りして凄い楽しかったと言う話を聞く。
親身に聞いてやると、連絡先交換しよう!って言われてLINEを教えあう。
その日は家まで送ってやって解散。
が、2日もしないうちにLINEでご飯食べに行こう?とか、お酒飲みたいなどのお誘いが向こうから来て、最後はホテルって言う状態続いてた。
最初に彼女がいると伝えていたので、向こうも気を使ってくれたのか、だらだらとLINEしたりは無くて、今日遊べる?って感じのシンプルなお誘いだったなー
ご飯食べたりしてる時はお喋りなんだけど、エッチの後は凄い暗くなっちゃう子だった。
躁鬱かもーとは言ってたけど、確かにそんな感じだったな。
しばらくして友達が出来て明るくなって、「彼氏できたら直ぐに言って」と言ってて、いい感じの人がいるって言ったので、会うのやめよう!って言って円満に会うの辞めました。
状況が好転したから良かったけど、あのままメンヘラを悪化させてたら怖かったなー
彼女と別れてと迫られなくて良かった。
追記
問い合わせあったけど、定番サイトってのはワクワクメールね